ブログ Blog
僧帽筋について
2018.08.19|スタッフブログ/ストレッチアップ福岡店
肩こりはなぜ起こるのかご存知ですか??
首や肩の周辺には、大小さまざまな筋肉がある。
中でも、首や背骨の後ろから肩にかけて広がる僧帽筋(そうぼうきん)と、首筋にある肩甲挙筋(けんこうきょきん)は肩こりと関わりが深い。

肩こりの症状が現れたとき、僧帽筋のうち首周辺の上部線維と肩甲挙筋が縮んだ状態になっている。
正面を向いたまま頭を左に倒し、耳を左肩に近づけて止める。これを30秒間保つと、首から肩に広がる僧帽筋上部線維を伸ばせる。
頭を左に向けて倒し、鼻を左肩に近づけて30秒間静止すると、首筋にある肩甲挙筋を伸ばせる。
かなり楽にほぐせるはずです。
僧帽筋と胸鎖乳突筋も関係性が深いんですよ。
同じ副神経ですしね。
肩こりの人の治療で僧帽筋だけを揉んでもすぐに元に戻りますが、、、
胸鎖乳突筋を診ることによって違う結果が出ますよ。
担当:園田
============================
〖大橋駅スグ!定額制ストレッチ専門店!ストレッチアップ〗
〒815-0033
福岡県福岡市南区大橋1-16-2 大橋駅前ビル201号
【ご予約はこちらから↓】
TEL:092-562-8180
メール:stupfukuoka@gmail.com
URL : https://www.stretch-up.jp/
facebook :https://www.facebook.com/stupfukuoka/ (お得情報など随時更新中!)
Twitter : https://twitter.com/stupfukuoka (予約情報など随時更新中!)
Instagram : https://www.instagram.com/stupfukuoka/ (お店の情報随時更新中!)
============================
首や肩の周辺には、大小さまざまな筋肉がある。
中でも、首や背骨の後ろから肩にかけて広がる僧帽筋(そうぼうきん)と、首筋にある肩甲挙筋(けんこうきょきん)は肩こりと関わりが深い。

肩こりの症状が現れたとき、僧帽筋のうち首周辺の上部線維と肩甲挙筋が縮んだ状態になっている。
正面を向いたまま頭を左に倒し、耳を左肩に近づけて止める。これを30秒間保つと、首から肩に広がる僧帽筋上部線維を伸ばせる。
頭を左に向けて倒し、鼻を左肩に近づけて30秒間静止すると、首筋にある肩甲挙筋を伸ばせる。
肩甲骨はがしをすることでいりろな効果が得られる。
両腕を開いて肘から上を天井に向けたまま、肩甲骨を下方向に動かす。十分に下まで下がったと感じたらその状態を5秒維持し、その後元に戻す。
この動作を10~20回繰り返す。上部線維と肩甲挙筋を伸ばす効果もある。
胸鎖乳突筋を先にほぐして僧帽筋をほぐしてみてください。
僧帽筋が緊張している人のほとんどがここも固くなって緊張しています。
ここをリリースした後に僧帽筋を揉んでみて下さい。かなり楽にほぐせるはずです。
僧帽筋と胸鎖乳突筋も関係性が深いんですよ。
同じ副神経ですしね。
肩こりの人の治療で僧帽筋だけを揉んでもすぐに元に戻りますが、、、
胸鎖乳突筋を診ることによって違う結果が出ますよ。
是非やってみてください。
============================
〖大橋駅スグ!定額制ストレッチ専門店!ストレッチアップ〗
〒815-0033
福岡県福岡市南区大橋1-16-2 大橋駅前ビル201号
【ご予約はこちらから↓】
TEL:092-562-8180
メール:stupfukuoka@gmail.com
URL : https://www.stretch-up.jp/
facebook :https://www.facebook.com/stupfukuoka/ (お得情報など随時更新中!)
Twitter : https://twitter.com/stupfukuoka (予約情報など随時更新中!)
Instagram : https://www.instagram.com/stupfukuoka/ (お店の情報随時更新中!)
============================