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ストレッチが安眠効果をもたらす理由

2018年09月27日

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ストレッチを継続して行うようになった方々からよく耳にするのは、

「寝つきが良くなって、朝までぐっすり眠れるようになった」

ということです。

そうなんです、ストレッチをすると「布団に入ってもなかなか眠れない」、「寝ても◯時間おきに目が覚める」という方の寝つきが良くなり、朝までぐっすり眠れるということが多々あるのです。

なぜストレッチに「安眠効果」があるのか、身体的側面と心身的側面で解説したいと思います。

血行促進による体温調節

pixta_23928889_M 身体的側面から解説すると、ストレッチは筋肉を伸ばし緩めることで、血流が良くなる身体的効果が得られます。
血流がよくなるとカラダの隅々まで血液が届きます。

ストレッチをした後、カラダがポカポカすると感じたことはありませんか?
まさにそれです。

良い眠りは体温コントロールが重要とされており、
ストレッチにより血流が良くなる→手足から熱が逃げる→カラダの中心の体温が下がる→寝つきがよくなり朝までぐっすり眠れる
という仕組みです。

また、ストレッチによって得られる運動効果が寝つきを良くする要因の一つでもあります。
運動効果は、パーソナルストレッチの方がセルフストレッチより効果が得られます。
パーソナルストレッチの場合、ストレッチを受ける人間は全身脱力状態ですので、より効果的に筋肉を伸ばすことができます。
また、可動域も自分では伸ばさないところまで広げることができます!

そして、これを継続する!ということもまた重要なポイントの一つです!

ストレッチによるリラックス効果

pixta_37330641_M ストレッチには上記で述べた筋肉を緩めることで得られる身体的効果だけでなく、リラックスを促す副交感神経を優位にすることで、自然な眠気を誘うことができます。

私は、幼少期サッカーの選抜チームで遠征にいったころ、緊張から遠征期間中ほどんどトイレに行きませんでした。
しかし、帰宅途中もうすぐ自宅が見えるというところで急に便意が襲ってきて、トイレに駆け込むといったことを何度も経験したことがあります。
これは、交感神経優位から副交感神経優位に切り替わったタイミングで緊張状態からリラックス状態になったのです。
(ちなみに間に合わなかったことは一度もありません。)

誰でも多少のストレスは抱えていると思いますが、健康を保つために適度な運動やリラックスできる環境を作ってみてください!
何事にもバランスが大事!!

この記事を書いた人

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山本 大地(山本 大地)

IdeaLink株式会社

幼少期からサッカーをしており、動作の基盤は柔軟性だと常に考えていた。ストレッチアップを通じてたくさんの人に笑顔と健康を届けることに没頭。