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新事実、肉離れが起きやすい遺伝子が見つかった!?

2018年09月10日

Young asian runner having pain at knee between running in stadiu

肉離れに関する最新の情報が出ました!

肉離れ起きやすい遺伝子型を発見 ストレッチに予防効果

朝日新聞参照:https://digital.asahi.com/articles/ASL8K3TNWL8KULBJ002.html?rm=357#Continuation

 

現役時代には肉離れに何度も悩まされた筆者にとってはとっても気になる記事です。

(今も一応現役を続行中ですが、肉離れを起こすほどの運動をしていないのが悩ましいところ…。)

 

そもそも肉離れの原因は、

スポーツ中の特にダッシュなどで筋肉が収縮している時に、正反対の伸ばされる力が加わることによって起こります。

肉離れにもレベルがあるのですが、軽度のものでも筋繊維が損傷しているわけですから、そりゃあもう痛いです…。

 

Young asian runner having pain at knee between running in stadiu
 

 

この肉離れを起こしやすい要因としては以下のようなことが挙げられます。

・筋疲労

・水分不足

・加齢

・体重

 

これらはご存知の方も多いかと思いますが、まさか遺伝子まで関係していたとは。

 

海外の研究によると、2016年のリオ五輪で起きたスポーツ選手のけがで最多は肉離れなどの筋損傷で、

全体の3割にあたる65件あった。20年の東京五輪でも対策が求められる。順天堂大の福准教授は「遺伝子型がわかれば、肉離れ対策がとりやすくなる可能性がある」と話している。

朝日新聞参照:https://digital.asahi.com/articles/ASL8K3TNWL8KULBJ002.html?rm=357#Continuation

 

結局のところ対処法としては、「食事」「ストレッチ」が大きく影響するようだが、

このような肉離れになりやすい遺伝子を持っているスポーツ選手にとっては、予防や対策が早期に取れるのでパフォーマンスアップに繋がるのではないかと思います。

 

筆者の遺伝子もぜひ調べて頂きたいものです。

 

p.s.

よく肉離れのことを「ミートグッバイ」と言う人がいますが、あれは造語と言うこと知っていましたか?

これ、意外と知らない人多いのですが、あれはミスタージャイアンツの長嶋茂雄さんがインタビューで咄嗟に言い放った造語なんです(笑)

英語だと思って使っていた方はちょっと恥ずかしい思いをします。(筆者も大学までは造語だとは思っていませんでした…。)

これから英語を使って言うときは、“muscle strain”と言いましょう。

 

この記事を書いた人

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山崎 篤史(やまざき あつし)

ストレッチアップ本部

ストレッチアップ心斎橋店店長、ストレッチアップ五反田店店長を経て、現在はストレッチアップ本部SVとして研修や店舗管理に従事。陸上競技歴20年。大阪インカレ2位、関西インカレ5位、関西実業団7位。