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身体の左右差はあっていい|ストレッチアップ一社店
2019.06.12|
こんにちは!
アクティブ店長こと、北川です(*’▽’)
皆さん、ストレッチやマッサージ、
身体のメンテナンスに行った際に、
身体のバランスが左右で違いますね。
と言われたことはありませんか?
言われると、
身体の左右差はあってはいけない。
と思う方が多くいらっしゃると思います。
結論から言うと、
身体の左右差はあっていいものです。
というよりも、左右差はあって当然なのです。
なぜなら、身体には、利き手、利き足というものが存在します。
普段の生活をしている中で、身体は自然と左右差が生じます。
そして、スポーツをしていた経歴がある方は特に左右差というものが大きく出てきます。
それは、スポーツをするために身体がそのスポーツに適した身体になっていったということです。
私生活上に支障がある場合や、痛みが生じる場合は、その左右差というものは取り除く必要がありますが、
私生活上で問題がない場合は、
特に問題視はしていません。
ただし、例えば、
可動域が高い方と、低い方では、将来的に可動域の低い関節は今以上に動きが悪くなります。
逆に、可動域が高い関節は、関節が緩いということにもなりますので、ケガのリスクは高まります。
ポイントは、私生活をしている中ではあまり問題はありませんが、
生活レベルによっては左右の違いを改善する必要はあります。
ご自身でも分からない場合は、一度当店にご相談下さい。
楽しく、健康に、生活を送りましょう。
【ご予約はこちらから↓】
℡:052-898-0958
mail:stupissha@gmail.com
営業時間: 10:00~21:00(最終受付 20:00)
お店の情報を随時更新中!!
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身体のメンテナンスに行った際に、
身体のバランスが左右で違いますね。
と言われたことはありませんか?
言われると、
身体の左右差はあってはいけない。
と思う方が多くいらっしゃると思います。
結論から言うと、
身体の左右差はあっていいものです。
というよりも、左右差はあって当然なのです。
なぜなら、身体には、利き手、利き足というものが存在します。
普段の生活をしている中で、身体は自然と左右差が生じます。
そして、スポーツをしていた経歴がある方は特に左右差というものが大きく出てきます。
それは、スポーツをするために身体がそのスポーツに適した身体になっていったということです。
私生活上に支障がある場合や、痛みが生じる場合は、その左右差というものは取り除く必要がありますが、
私生活上で問題がない場合は、
特に問題視はしていません。
ただし、例えば、
可動域が高い方と、低い方では、将来的に可動域の低い関節は今以上に動きが悪くなります。
逆に、可動域が高い関節は、関節が緩いということにもなりますので、ケガのリスクは高まります。
ポイントは、私生活をしている中ではあまり問題はありませんが、
生活レベルによっては左右の違いを改善する必要はあります。
ご自身でも分からない場合は、一度当店にご相談下さい。
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