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骨格筋のミクロな構造

2015.07.28/

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筋肉を更に細かく見ると、
筋繊維は筋原繊維という微小な繊維が束になる事で構成されている。

この筋原繊維を構成するのは、縦横に規則正しく並んだサルコメア(筋節)である。

サルコメアは収縮タンパク質であるミオシンフィラメントとアクチンフィラメントが重なり合ったものであり、筋収縮の最小単位となる。

フィラメント同士が力を出し合いながら滑る事によって、筋収縮を引き起こす。

筋収縮の仕組み

筋収縮2

骨格筋の収縮は、主に脳からの収縮命令により引き起こされる。

収縮命令が神経を通して筋に達すると、筋繊維の周囲にある筋小胞体という袋状の組織からカルシウムイオンが放出され、これが筋収縮のスイッチとしての役割を果たす。

カルシウムイオンが放出されると、ミオシンフィラメントとアクチンフィラメントが結合し、相互作用によって筋収縮の力が発揮される。

筋収縮のエネルギー源であるアデノシン三リン酸(ATP)が分解されるのはこのタイミングである。

筋収縮

以上の一連のメカニズムを「興奮収縮連関」という。

カルシウムイオンが筋小胞体に再回収されると、筋が弛緩する。

脳などからの筋収縮指令がなくなると、カルシウムイオンが再び取り込まれて、フィラメント同士の結合が解かれるのである。

 
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