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四十肩・五十肩とは?②

2015.07.28/

四十肩・五十肩とは?②


前回の続きです。

「四十肩、五十肩」とはこのくらいの年齢に発症する方が多いので名付けられていますが、

体のメンテナンスをしていないと、筋肉のバランスが悪くなって、背中も丸まり、肩も内側に入るので、症状の出る許容範囲を超える人が、たまたまその年代に多いのです。

20代でも四十肩になることもありますし、くびから出てくる神経は指の先まで繋がっているので、中間地点の肩関節の部分が内旋することによって神経が引っ張られて伝達異常を起こし、腕橈関節・腕尺関節という肘の関節や手首の滑液の出方が悪くなり、腱鞘炎や肘の関節の炎症が出ることがあります。

この場合は肘や手首をいくら調べても痛みの原因が見つかりません。
肩の内旋を改善すれば神経伝達がよくなり、滑液が出て炎症が治まり、痛みもなくなります。
仙骨が後方変異した代償によって、背中が丸々と(胸椎の後方変異)肋骨が胸骨に関節している胸肋関節と鎖骨が胸骨に関節する胸鎖関節も内側にずれて、そのままにしておくと固まってしまいます。

胸鎖関節と鎖骨の間は人差し指と中指2本分開いていればOKです。
それより狭ければ内側にずれてしまいます。

逆説的には、肩の関節を矯正して開いただけで、胸肋関節、胸鎖関節がずれたままでは、肩関節は内旋していきます。

これらを正しい位置に矯正したとしても神経が固いままなら症状は変わりませんし、筋力がなければまた元に戻ってしまいます。

・胸肋関節、肩鎖関節、肩甲上腕関節をゆるめ
・これらを正しい位置に矯正し
・固くなった指、腕の神経を柔らかくし
・大臀筋、菱形筋、脊柱起立筋をトレーニングして筋力をあげる

ここまでやらなければ、四十肩、五十肩がすっきり治ることはありません。

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