ブログ Blog

ランニングする人におすすめのストレッチ

2020.05.16//

こんにちは!

ストレッチアップ立川店の山根です。

新型コロナウイルスの影響により外出することができず、代わりにランニングをして気分をリフレッシュする、なんていう方も多いかと思います。

しかし、きちんとした準備運動やクールダウンを怠ってしまうと、筋肉痛や疲労に悩まされたりします。最悪の場合、ケガをしてしまうなんてことも…

今回からそんな方向けに、陸上競技歴7年の私がランニングに有効なストレッチを数回に分けて紹介したいと思います。

さてはじめにですが、ストレッチには静的ストレッチ動的ストレッチの二種類があることをご存じでしょうか?

この二つの違いは「静的」や「動的」という漢字からもわかる通り、じっとした状態でストレッチを行うか動きながらストレッチを行うか、という違いです。

なぜいきなり静的ストレッチ動的ストレッチの話をしたのかといいますと、動的ストレッチの方がランニング前のストレッチとしては適しているからです。(1)

恐らく、多くの方が静的ストレッチのみしか行っていないと思いますが、静的ストレッチのみの場合、運動パフォーマンスが損なわれるという報告があり、ランニングのストレッチとしてはあまり適しているとは言えないのです。(2)

しかし、それは静的ストレッチのみの場合であり、動的ストレッチと合わせてストレッチを行うことで筋肉を温めることができ可動域も広がって肉離れを防ぐことが出来ます。(3)

ということで、今回は動的ストレッチについて紹介していきたいと思います。

それではやり方を説明します。
  1. 始めに背筋を伸ばした状態で立ちます
  2. 次に右足を一歩分前に出して、右足のつま先をタッチするようにかがみこみます。この時、右足はつま先を上げた状態にして、かがみこむ時は上半身をなるべく真っすぐにするように意識します。
  3. 右足のつま先をタッチしたら、左足も同様なやり方でつま先をタッチします。これを連続してテクテクと歩くようにつま先をタッチします。
これを10歩×2セットやってこの種目は終了です。大腿後面の筋肉が主に伸ばされると思います。

そこまで激しい動きではないので、室内でもテクテクと歩きながら出来るかと思います。

次回も動的ストレッチについて紹介していきたいと思います!

 
(1)https://www.scienceofrunning.com/2009/02/common-misconceptions-in-running.html?v=47e5dceea252
(2)Should Static Stretching Be Used During a Warm-Up for Strength and Power Activities?
(3)谷本道哉 荒川裕志 石井直方 『使える筋肉・使えない筋肉 アスリートのための筋力トレーニングバイブル』 ナツメ社, 2018年

 
 
twitterとinstagramでブログの更新などを発信しています!ぜひご覧ください!

twitterはこちらから

https://mobile.twitter.com/stuptachikawa
instagramはこちらから

https://www.instagram.com/stuptachikawa/
 
 
 
 
 
 
 

CATEGORY

LINEお問い合わせはこちら